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  • 2015.08.31 Monday
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    たくさんの募金に、特別感謝状が届きました!

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      〜手のひらに太陽の家プロジェクト 募金活動のご報告〜



      先日、東日本大震災で、家族や家を無された方の為の共同住宅を作る為の活動「手のひらに太陽の家プロジェクト」へのご協力を呼びかけたところ、たくさんの募金をいただきました。皆様のご協力、本当にありがとうございます。


      募金は、山口県の取りまとめ役「スタジオセンス(山口市)」へお渡し、現地へ送金いただきました。お渡ししたスタジオセンスの方も、スマイル生活の会員様の意識の高さにびっくりされていましたが、プロジェクトの運営団体の方もたいへん感激され、秋川牧園とスマイル会員様へ直接感謝状をくださいました。

      現在、100名を福島の放射線量の高い地域で生活している親子の保養滞在を受け入れ、運営に当たっておられるとのこと。今後も、彼らの活動に注目していきたいと思います。

      手のひらに太陽の家プロジェクト ホームページ
      http://taiyounoie.org/




      関連して、募金の取りまとめをされているスタジオセンスさんより、手のひらに太陽の家プロジェクトの講演会のお誘いをいただきましたので、ご紹介いたします。スマイル生活からもスタッフが参加します。山口市開催ですので、参加が難しい方が多いと思いますが、興味の方は、ぜひお越しください。


      <特別セミナー>
      「被災地復興へ!森林エネルギーで道は拓ける!」
          講師: NPO法人日本の森バイオマスネットワーク
               副理事長 大場隆博 氏



          復興支援の大切さに加え、今注目されている自然エネルギーとして、
          私たちに身近で、将来的に有望な森林について、楽しいお話が
          聞けます。

          とき: 10月20日(土)
              1回目 10:30〜11:30  2回目 14:00〜15:00
              (会場は席に限りがあり、ご予約が必要です。)

         会場: 住空間工房スタジオセンス
              山口市大内御堀981-3

            

         お申込み方法: スタジオセンスへ直接お申し込みください。

                    http://www.studio-sense.jp/in.html
                    083−934−5955

      当日、木質ペレットふれあいフェスタを、同じ会場で開催しています。
      (開催時間 10:00〜16:00)
      自然エネルギーの暖房 木質ペレットのストーブの実演展示も行っています。
      木質ペレット燃料は、山口県に生産工場があり、安価で自然にやさしい地産地消エネルギーとして有望です。

      セミナー・イベントに関する詳しい情報は
      ホームページからどうぞ。
      http://www.studio-sense.jp/in.html



      「ジュース」の正体 〜スマイル通信より〜

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        ブログの更新当番をサボッている間に、他のスタッフがどんどん書き込んでくれておりました。すみません。

        なので、ちょっと前の話になりますが・・・
        10月中旬に、安部司さんの講演会に行ってきました。

        安部さんは、著書『食品の裏側』で、合成食品添加物の専門商社で食品添加物の販売をしていた経験を元に、合成食品添加物が、どんな食品に、どのように使われているのかなどを書かれ、様々な反響を呼びました。

        退社後は講演などを通して、食品添加物の危険性や、どのように判断・選択するべきかを、小学校や大学、海外の企業などで講演し、多くの人に知ってもらう活動に取り組まれています。

        講演会の内容は、著書『食品の裏側』を踏まえながら、どんな食品に、どんな食品添加物がどのくらい使用されているのか、会場で実演しながら進められました。
        そこで作られたのは、インスタントラーメンなどによく使われる「豚骨風スープの素」、「ビタミンC入り炭酸飲料」、さらにマヨネーズならぬ「マヨソース」など…。ですが、驚くべきはその原材料・・・なんと、すべて、「食品添加物」だけ!なのです。

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        いろいろな粉や液体を混ぜるだけで「見た目がマヨネーズのソース」ができるのを目の当たりし、驚く私達に、安部さんはおっしゃいました。「これは、『マヨネーズ』じゃありません。表示には何て書いてありますか?『マヨソース』です。食べている皆さんが勝手に『マヨネーズ』だと思い込んでるんですよ。」

        Spa213324

        誇大広告するコマーシャルなどにより、実際は食品添加物だらけで作られている「偽物」が、あたかも本物であるかのような表現をしており(たとえば「レモン●個分のビタミンC・果汁1%」という表示であれば、ほとんどが合成添加物のクエン酸などで作られた飲料水)、購入する私達にも「選んで買う以上は責任が伴う」のだと話されました。


        加工食品に合成添加物が使われる理由は、「原価が安くつく・保存がきく・見た目がきれい」。しかし合成添加物の摂取による人体への影響は、すでに生活習慣病や味覚障害などが指摘されますが、一番怖いのは未だわからない点が多いということ。

        そんな目に見えない「リスク」を、普段の暮らしの中で「作るのは面倒だから市販の惣菜やお菓子を買ってラクをしたい」という「安さ・便利さ」と引き換えに私達は選んでいるのです。

        しかし後に健康問題となった時、すべてを製造側に責任を押しつける人も増えていると、安部さんは指摘されました。つまり、「選んで買う以上は責任を伴う」という意識のなさだと。そしてこれは、福島県の原発事故も全く同じことなのだと…。深く考えさせられました。


        食品添加物使用の食品が蔓延する現代日本の姿を受け止めた上で、「まずは情報公開を」とおっしゃる安部さん。しかし、現在の食品表示は、添加物の一括表示が認められていたり、副原料や加工品には表示しなくてもよいため、私達がすべてを知ることは困難なのも事実・・・。

        「だから個々人が責任を持ってつき合っていくべき」とおっしゃいました。結局は「素材のわかるものを手作り」するのが一番安心・健康(しかも安くつく)だということなのですが、「そこは、あんまりガチガチに考えずに、楽しく生きることも大切!」そうおっしゃる、パワーあふれる安部さんでした。いろいろな経歴をもつ安部さんですが、ご本人の好きな料理は「田舎の和食」。奥様も無添加のお菓子を販売されるなど、元気の源は「無添加の食生活」のようでした。


        秋川牧園が作るたくさんの冷凍食品や、スマイル生活でご案内する加工食品は、ほとんど合成添加物不使用。それは、たった100年前に生まれた、まだ影響の不明な点の多いものを口に入れてはいけないという創業以来の考えがあるから・・・。商品の原材料を厳しくチェックし、安心して食べていただけるものをお届けできるよう、これからも努めていきたいと思います。  by かとう



        すごい生産者がいる!

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          スマイルのお米の生産者・でんでん倶楽部稲作研究会こと、ジェイラップ。

          米どころ、福島県にあるこの生産者のお米は、そのおいしさで評判のお米でした。

          「お米の通信簿」を作って、生産者それぞれが競い合ったり情報提供し合い、よりおいしくてより安全なお米作りに取り組んだり、

          玄米ではなく籾で保存しておいしさをキープしたり、

          太陽光乾燥ではぜ掛け米に似たおいしさを追究したり、、、

          とにかく、常に「おいしいものを作る」ことへの情熱を傾ける熱い生産者グループなのです。

          詳細は、この本が詳しいです。

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          さて、そんな熱い生産者ですが、もちろん、福島県と言えば、今回の原発問題の渦中にいるわけで。

          ただ、福島県という土地で、おいしいお米がとれる条件がそろった農業県で、農業をしていただけなのに、原発の放射能汚染という被害者になってしまった生産者の気持ちは、本当に考えるだけで苦しくなります。

          けれども。。。

          この、生産者は、そんな逆境に負けるような生産者ではない!のです。

          「すごい生産者がいる!」

          ただもう、驚き、そのパワーに、

          「参った!」 

          …そんな感じなのです。

           

          前置きが長くなりましたが、今週のスマイル通信をどうぞ。

          (文章抜粋)

          福島県の生産者
          でんでん倶楽部稲作研究会
          (ジェイラップ)のお米のご報告

          (レポート:綱木)

           先日、新米の収穫を直前に迎える福島県を訪問しました。
          何よりも、心配なのは、収穫されるお米がどれくらい放射性物質の影響を受けているのかです。例年であれば収穫前の産地訪問は、心弾む感覚があるのですが、今年はいつもと違った心持ちでした。

           スマイル生活では、小さなお子様が安心してお召し上がりいただけるよう、放射性物質のリスクをできる限り減らし、“0”を目標に取り組んでおります。この福島の今年の新米
          は、生産者の並々ならぬ努力の成果で、放射能リスクが最小限に抑えられ、放射能検査では、0に近いか1ケタ程の値であることが証明されたお米です。
           産地では、震災以降、放射能を稲に吸収させないよう取り組んできました。私が5月に福島を訪問した後、田んぼではカリウム成分を含んだ肥料の施肥が実施されています。これは、チェルノブイリの原発事故以来、ウクライナ共和国の健康被害の実態を調べてきた河田先生から直接指導いただいた対策だそうです。セシウムとよく似た性質を持つカリウムを多く施肥することで、稲への吸収を効果的に抑えます。
          その後、産地に放射能測定器が導入され、データの蓄積が進められました。土壌、稲、収穫前の玄米、水など様々なものを検査しています。残念ながら土壌からの放射性物質の検出は一定量あるのですが、収穫前の玄米からは、検出されてもセシウムが1ケタ程の値で、稲への移行が抑えられているこが確認できていました。
          その上で、次のことを必ず実施することをお約束しています。

           
          (1)基本的に田んぼ1枚ごとに、玄米の放射能を測定する。

           
          (2)精米ごとに放射能検査を実施する。

           

          今回の私の訪問の目的は、田んぼや精米ごとに放射能検査を実施するプロセス、確実に実施される状況にあるか、計測器の性能は十分なのか、これらを現地で確認することにありました。そして、圃場や検査室を視察し、代表者をはじめ、検査担当者などに直接説明を求め、その信頼性を確認しましたので、皆様にご報告を申し上げたいと思います。福島にあって、田んぼ毎、精米毎の検査が実施され、実質的に放射性物質の検査ができるのは、彼らが今までも先駆的に安心、安全に取り組んでいたからこそです。NHKの取材もあり、ジェイラップの取り組みが後日、放送される予定だそうです。

           

          次に、生産者の代表 伊藤俊彦さんからの皆様へのメッセージを転載させていただきます。ただ単に、思いを伝えるだけでなく、粛々と取り組んできた対策、その結果もご覧いただけます。
          ぜひご一読ください。

          みなさまへ

           あの日から半年が過ぎました。順調に生育を続けるコシヒカリは放射能汚染が危惧される中、収獲の時を迎えようとしています。誰もが周知する国難です。政治や行政の対応が後手に回りがちになることもある意味当然のことなのかもしれません。しかし、国民のひとりとして情けなく思うのは、危機管理体制の未熟さです。パニック回避のためとするにしても信頼性に欠ける情報発信の連鎖は、国民の不信感を増幅させてしまいました。何より、国民の身の安全保障に関する意識の希薄さに身震いを覚えます。特に福島は、このまま見殺しにされるのではないかとさえ思う昨今です。

          私も、原発事故直前まで「原発の安全神話」に汚染されていた一人です。原発事故発生当初は震災の復旧作業に追われる傍ら、ただテレビやラジオに食らいつく日々が続きました。その後、家族や未来ある子供たちを守り、私たちの農業の再生を図るために放射能汚染について学ぶにつれ、幾多の疑問や矛盾を感じるようになりました。この期に及んで政治批判や行政批判はとりあえず、自らも学び、自らも行動を起こし、この難局と戦っていかなければならないと感じています。この難局との戦いは、始まったばかりです。

           7月28日、お取引先様から借り受けることが決定しておりました放射能分析装置の設置が完了しました。早速、有効に活用させていただいています。出荷中の農産物については、事故発生直後より分析機関に委託しては安全確認を行ってきました。7月28日以降は、自社に分析機能が構築されたことで詳細な安全確認が行使できるようになりました。

          より多くの分析を可能にする体制が整備され、真っ先に分析を始めたのは、食べさせて良いものやら飲ませて良いものやら、心配で手を出せないでいた社員や生産者の飲料水や家庭菜園の野菜でした。「きゅうり」「ミニきゅうり」「トマト」「ミニトマト」「なす」「いんげん」「じゃがいも」「たまねぎ」「ニンジン」「ベビーリーフ」「水菜」「ねぎ」「とうもろこし」「ほうれん草」「かぼちゃ」など、20か所以上の家庭菜園から徹底してサンプリングを行い、そのデータをむさぼりました。

          結果は意外にも極めて低い農産物への移行の実態でした。定量下限値10Bq/?・検出限界値2Bq/?(60分計測)を基本機能とする測定器による測定結果は、殆どがNDでした。この結果を受けて、ようやく安心して家庭菜園の野菜を収獲できるようになった次第です。私たちなりの安全指標と考えていました「ウクライナ基準(世界一厳しい基準)」に比較して、かなり低い実態にあることが明らかになってきました。

          現在は、今後の放射能汚染対策に繋がっていくと考えられる基礎データの収集を積極的に行っています。「汚染元年」のデータファイルは、この先にある放射能汚染対策を目的とする技術革新を進める上で重要な比較根拠となります。既に500検体を超える測定を消化し、多様な傾向が見えつつある状況です。一日でも早く、私たちが求め続けてきた「安心・安全」を取り戻すためにも、当面は思いつく基礎データの蓄積に奔走していく考えです。

          8月12日、チェルノブイリ救援・中部の河田昌東先生をお招きし、健康被害対策や土壌汚染対策を演題に、お取引先様にもバックアップいただき弊社旧事務所を会場として講演会を開催しました。社員や生産者の家族を中心に、狭い会場にも関わらず170名を超える人たちが会場入りし、みなさん熱心に聞き入っていました。チェルノブイリ原発事故後の健康被害の実態について、21年間その目で見てこられた河田先生の話は具体的でとても解りやすく、放射能汚染による内部被曝について、あらためて「正しく学び」「正しく恐れる」ことの大切さを実感しました。放射能汚染農産物による内部被曝の怖さを農家自らが認識することで、汚染対策への取り組み方にも変化が現れると確信しています。より早い対策確立のためには、関係者全体がしっかり機能分担することこそが最も効果的であると思います。現状の私の役目は、多くの生産者を「その気にさせる」ことにあると思っています。 

          9月23日からお米の収獲に先立って田んぼ一枚毎の「サンプリング」を開始しました。一日約50検体のサンプリングを行い、約1週間で完了する予定です。サンプリングした「籾」は、テストドライヤ−というミニ乾燥機で乾燥され、玄米にされます。玄米は、「品質判定器」「食味分析計」にかけられた後、「放射能分析器」にかけられます。安全安心の確認と、品質ランクの確定を踏まえた収獲ローテーションが決定すると、いよいよ収獲作業の開始です。

           

          皆様が大いに危惧されている今年産米の放射能汚染状況について、主食の「ごはん」の現状までの実測データに基づき、左記のとおり解説してみます。

          【ジェイラップ実測平均値】

          ●主食(玄米)4 Bq/kg以下(暫定基準の1/100以下)

          実際に食べる場合、「炊飯」して食べますから、以下のような傾向になる筈です。

          ()玄米」を「精米」しただけで「白米」への残存率は50%以下になります。

          ()「炊飯」する過程で「洗米」し、さらに「水を加えます(白米と約同量)」ので、質量が約2倍になますから炊飯した「ごはん」への残存率は白米の更に50%以下になります。

          () Bq/?以下の玄米に関して言えば、「白米炊飯した場合」1Bq/?以下になると推測されます。

           稲作研究会では3月の原発事故以降、あらゆる汚染対策情報に食らいつき、可能な限りの対策を講じてきました。その結果は予想以上に効果を上げているようです。データ分析には大変な労力を要しますが、私たちの農業の再生に向けて避けて通れないプロセスであると思っています。近未来の日本の農業にも関わっていくことです。泣き言を発することなくこの逆境と向き合っていく覚悟です。

          でんでん倶楽部稲作研究会

          ?ジェイラップ 代表取締役 伊藤俊彦

          ああ、すごい生産者がいる!

          ただそのことに感動し、ジェイラップのお米が販売できることに素直に、喜びを感じたのです。

          がんばっている生産者がいる、そのことに勇気づけられる毎日です。



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